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RoLuANGEL by Rosy Luce

NEWS

【ヤングマガジン初登場!!】田原舞香(まいまい)北村陽奈(おはな)中山萌乃香(ほのぴょん)松山玲菜(れなち)がRoLuANGEL初のヤングマガジンに登場しました!!

2024.6.10

6月10日発売、板野友美が11年ぶりに誌面に登場し表紙を務める「ヤングマガジン 28号」にて、RoLu ANGELから「田原舞香」「北村陽奈」「中山萌乃香」「松山玲菜」の 4 名が記念すべき誌面初登場!巻末グラビア掲載。

プロフィールやエントリーのきっかけなど、4名のことがもっ と深く知れるインタビューなども掲載。水着姿や、ピンクコーデで誌面を掲載していただきました!

撮影当日まで各自が毎日のセルフケアを頑張り、本番に向けて準備万端の状態で迎え、最初は緊張した面持ちの中で撮影でしたが、撮影終盤には自然な表情で撮影に挑むことができた4人!

本人たちコメント🩷🪽

【田原舞香(まいまい)🪽】

 私はグラビアのお仕事が大きく目標に掲げていた事の1つだったので、このお話を頂いた時は夢が叶うことが本当に嬉しかったです。でもその反面思いが強い分、不安も大きかったです。私はRoLu ANGELとしてデビューする前もデビューしてからも、カメラを向けられると緊張してしまうことが自分自身の課題でした。お話を頂いてから撮影日まで、「撮られること」「魅せること」をとことん研究しました。
そして迎えた撮影当日は心から楽しむことができ、あっという間な時間でした。
今回発売される記念すべき号で、読者の皆様に楽しんで頂き期待して貰いたい!必ずまた次のグラビアのお仕事に繋げたいと思っています。最後に、ヤングマガジンスタッフの皆様、グラビア初挑戦の私たちに優しくフォローをしてくださりありがとうございました。
 そしてファンの皆様、記念すべき今回のヤングマガジンは是非手に取ってもらえると嬉しいです!
これからも応援よろしくお願いします。

【北村陽奈(おはな)🪽 】

 私にとって今回のヤングマガジンさんは、自分自身と向き合い、より新しい自分を知り一歩踏み出すきっかけになりました。大きなことに聞こえてしまうかもしれませんが、未知なことをやる時は少し怖くて、何かに理由をつけて諦めてしまうことが多いかもしれません。でも自分が悪く考えているほど、踏み出したら意外と良いことの方が多かったり、新しいことに出会えたり、きっとその先に今まで見えなかったものが見つかったりすると思いました。私はこのRoLuANGELの1人として自分だけが発信できることを多くの方に伝え、誰かの背中を押せるようなそんな存在になりたいと強く思っています。
 最後に、とても緊張していた私たちにヤングマガジンスタッフさんが緊張しないよう優しくしてくださり、カメラマンさんも私たちのいろんな表情を引き出だしてくださり楽しく撮影に挑むことができました。貴重な経験をありがとうございました。そして、これからも応援よろしくお願いします!

【中山萌乃香(ほのぴょん)🪽】

 今回の撮影が決まった時は、最初は信じられず「私が?!」と思いました。ヤングマガジンさんに掲載していただけるチャンスをいただけたことが嬉しく、読者様をはじめもっと多くの方々に知ってもらえると思うと撮影がすごく楽しみでした!その反面で私は自分の体型に自信がなかったので不安もありました。グラビアモデルの方々のポージングや表情、自分だったらどうしたら体のラインを綺麗に魅せれるかを沢山研究し、撮影に挑みました!そして当日を迎え、スタジオの雰囲気も着用させていただいた水着もかわいくてずっとワクワクする撮影となりました。はじめは緊張していたのですがカメラマンさんやスタッフさんのおかげで自然に表情もリラックスでき撮影していくうちにどんどん楽しくなりました。撮影に関わってくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました。そしていつも応援して下さるファンの皆様、とても素敵な4ページにしていただいています!是非ヤングマガジンを手に取って見てほしいです!そして1人でも多くの方に知っていただけると嬉しいです!!

【松山玲菜(れなち)🪽】

 私にとってグラビアは夢のまた夢のお話だったので、このお話をいただいた時、また1つ夢が叶ったのと同時に、1歩前進したことを実感しました。そして、17歳でこのような経験をさせていただくことの大きさも重ねて実感し「絶対に成功させたい!」と思いました。
 私は、3歳からダンスをしています。そのため、幼少期から人前に立つのが好きで、プロダンサー、アーティストになることが元々夢でした。ですが、板野友美さんの妹分としての活動を始めて、ダンス以外の輝き方を知り、更に人前に立ち自分を表現する楽しさを知りました。今回の撮影の際も、ダンスをする時の自分とはまた違った自分を「魅せる」というところから、普段とは違った感情や表情を出すことに苦戦し必死に練習しました。その瞬間は、自分でも自分じゃないみたいでした。でも、自分を「演じる」というのは、何においても大切なことだと感じ、そこから、ステージや現場で演じる、「女優」、そして「モデル」への夢へと繋がるきっかけとなりました。貴重な経験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも私たちを応援していただけると嬉しいです。ありがとうございました。


4人がそれぞれの熱い想いを持って挑んだ誌面を、皆様ぜひ手に取ってご覧ください!♪